日本が借りたお金の返し方44

本当に全額返せるの?

日本は国債という借金を返済することができるかということが議論されると、結論には達することができず平行線を辿るだけです。

 

というのは机上の空論でしか話ができないということと、800兆円という金額については想像もつかない規模になっているということです。

 

そして、毎年のように国債の額は増え続け、予算組みをしている顔ぶれは変わり、一回一回最初から始めという状態が続いています。

 

2009年になり、民主党が政権をとり、行為での予算の仕分け作業などを行っていますが、成果のほどはわかりませんし、民主党のマニフェストの内容をみると国債発行をしなければならない事業がつまっているのも現状です。

 

野党にいた間は、与党の無駄遣いを排せば良いというもの挑んでいますが、その勢いも弱まり、今や国債を絶対に発行しなければならない最高金額での予算組みをしています。

 

 

こうやって政権交代が行われたときでも、国債発行抑制の手立てもないというのですから、国債返済なんていう次元ではありません。

 

 

返済する気がありますかという質問をどこに誰に投げかけようとも、何も返事ができないというのが事実でしょう。

 

国民一人一人か負担をしたとしたら、600万円という計算になっています。

 

そんなことは絶対に不可能なことですし、今までの政府の政策が失敗したという言い方をすることもあります。

 

事実、無駄カネばかりを使ってきたというのも事実ですが、こんなにも便利になった日本を見ると、確かに今ままでは箱ものづくりにお金がかかっていたかなと思われる節もないわけではないです。

 

国債返済、国民がもっと興味を持ってもいいかもしれない問題ですね。